本願寺の歴史 尾崎歴史講座 記事編集:尾崎を語る会会員 本願寺の歴史 斯波随覚 本願寺(ほんがんじ)は、浄土真宗本願寺派の本山で、その所在(京都市下京区堀川通花屋町下ル)する位置から、西本願寺ともいわれている。 Continue ReadingShare |
宝専寺について 尾崎歴史講座 記事編集:尾崎を語る会会員 宝専寺について 村上順照 龍王山宝専寺は、往昔真言秘密の霊場として、尾崎村の東北の山上(寺山より如来寺に至る)に七処の精舎がありましたが、時運衰頽して、唯、二ケ寺のみが残りました。 Continue ReadingShare |
堀部安兵衛武庸の話 赤穂義士 記事編集:尾崎を語る会会員 堀部安兵衛武庸(たけつね)の話 八幡 昭海 過日、新潟県新発田市より新発田ロータリークラブ、嶋田次郎八氏ご来遊有り。新発田タイムスに連載の「堀部安兵衛こぼれ話(遠藤利信著)」を拝受しました。その中から要約して書いて見ました。 Continue ReadingShare |
「大石良雄」夫人、「理玖」「おりくさん」 赤穂義士 記事編集:尾崎を語る会会員 「大石良雄」夫人、「理玖」「おりくさん」 八幡 昭海 平成二四年尾崎歴史講座で「大石良雄」夫人「理玖」「おりくさん」の話をします。 如来寺の前身の神宮寺宛に討入りの後に、 Continue ReadingShare |
浅野、吉良、大石の家系について 赤穂義士 記事編集:尾崎を語る会会員 浅野、吉良、大石の家系について 八幡 昭海 浅野家、清和源氏、土岐氏の支流 土岐光衡の子光時が美濃国土岐郡浅野村(現土岐市)に住んで浅野氏と称しその子孫としている。しかし浅野家の祖、 Continue ReadingShare |
秦氏と妙見信仰 その他 記事編集:尾崎を語る会会員 秦氏と妙見信仰 八幡 昭海 一 妙見信仰と秦氏の水上交通 (一)日本霊異記を中心にして 妙見信仰とその土地 大和国髙市郷波多の里… 現在の明日香村畑又は、髙市郡髙取町あたり出身の Continue ReadingShare |
金光山・如来寺の由来 如来寺 記事編集:尾崎を語る会会員 金光山如来寺の由来 八幡 昭海 現在の天台宗金光山如来寺の由来についてお話します。 今は昔、室町時代に赤穂に寺がありました。室町時代赤松の流れの人が尾崎に Continue ReadingShare |
俊恵師の話 如来寺 記事編集:尾崎を語る会会員 俊恵師の話 八幡 昭海 一 神宮寺/如来寺 赤穂八幡宮の創建は浅野時代とされますが、浅野初代長直公により藩の守護神とされ、 Continue ReadingShare |
江戸三〇〇藩、バカ殿と名君。 赤穂義士 記事編集:尾崎を語る会会員 江戸三〇〇藩バカ殿と名君。-うちの殿様は偉かった? 八幡 昭海 赤穂藩・三日月(乃井野)藩 浅野長矩(1675~1710)の刃傷事件については種々言われていますが、 Continue ReadingShare |