まちの歴史家・自慢プレゼン大会に参加しました。
記事編集:尾崎を語る会会員
平成22年2月20日(土)赤穂市歴史博物館において、「まちの歴史家 自慢プレゼン大会」が開催されました。
尾崎地区の発表者として、尾崎を語る会の上杉さんが参加されました。
大型スクリーンに、尾崎の写真などを表示しながら、その魅力をたっぷりとアピールしました。 満員の会場のなか、持ち時間の15分を発表。
【日時】
平成22年2月20日(土)午後1時30分~午後4時
【場所】
赤穂市歴史博物館 講義室
【発表者及びテーマ】
高雄歴史を語る会会長 松本 保 「高雄地区文化財」
坂越歴史研究会会長・坂越盆踊り保存会会長 篠原 明 「坂越浦稲垣焼亡」
赤穂市文化財保護連絡員 上杉 太郎「尾崎の歴史」
御崎地区まちづくり推進協議会会長 村下 龍彦 「環境美化活動の取り組み」
塩屋西屋台保存会相談役 目坂 常夫「塩屋の屋台」